名前からも分かるように外資系の保険会社です。1872年にスイスで設立された世界で最も大きな保険会社の一つです。

 

日本での自動車保険に関して言えば、ユーザーと直取引をするサービスを積極的に展開するなど、保険料の価格破壊を進めた功労者といえます。

 

そのためか、チューリッヒは現在においても、最も有名な自動車保険の一つとなっているようですが、自動車保険料や補償内容、サービス内容を他社と比較すると、それほど目立つ存在ではなくなっています。

 

たしかに、最も条件のいい保険の一つではあるのですが、同様のクオリティを持った自動車保険も増えてきたので、必ずしもチューリッヒで問題なしと一言で断言できるほどではなくなってきました。

 

車両保険に加入するのであればチューリッヒは有力な選択肢

チューリッヒのサービス内容をみると、車両保険加入者に対しては手厚くなっている様子です。

 

レッカーの牽引距離は100キロまで無料だったり(通常は10~20キロです)、代車や納車サービスが無料で受けられたりと、結構便利そうです。

 

一方、車両保険に加入していないユーザーに対する補償内容に関しては他社とそれほど大きな差はないようです。

 

ちなみに牽引サービスについては、9回以上継続して契約しているユーザーの場合、距離が無制限になるようです。

 

どの自動車保険もそうですが、継続ユーザーには補償が手厚くなります。