ご主人名義で契約をするのが無難

家族共同で車を使うときには、契約者をご主人にしておくのが一番無難です。家族限定割引を使っても、次の範囲内の運転者であれば補償範囲内となるからです。

 

夫婦や親子、共同で車を使うときには?

 

(1)配偶者
(2)同居の親族
(3)別居の未婚の子

 

これをうっかり名義を子供にしてしまうと、ご両親の運転はカバーされないので要注意です。

 

また、家族限定割引の範囲として間違いやすいケースは結婚して独立している子供は含まれないということです。『未婚』という条件に気を付けてください。

 

夫婦限定割引という選択肢

車を夫婦だけで使うという場合には、夫婦限定割引という選択肢もあります。家族限定割引よりも保険料が安くなるケースが多いようなので、保険会社に確認してみてください。

 

子供特約を忘れずに

家族で共同使用するときに、必ず押さえておきたいのが子供特約です。

 

元々、ご両親が車を乗っていたという場合、恐らく年齢制限割引を30歳以上にしているのではと思います。

 

このケースでは、もし、お子さんが20歳という場合、年齢制限を取り除かないと補償対象となりません。

 

しかし、年齢制限は最も割引率が高い特約なので、出来ればそのままにしておきたいところです。

 

こんなときに使えるのが子供特約です。

 

自分の子供限定ですが、年齢制限を別枠で設定することができます。

 

たとえば、ご両親に関しては年齢制限30歳以上、お子さんに関しては制限無しというような設定が可能です。

 

これでも保険料は追加となってしまうのですが、契約そのものを年齢無制限にするよりも追加の負担額は低くなります。

 

忘れずに付けておきましょう。