自動車保険の名義に関して、比較的遭遇する可能性が多い疑問についてまとめてみました。

 

ケース1:夫婦や親子、共同で車を使うときには?

ケース2:妻や子供の代わりに自動車保険契約を主人がすることは可能?

ケース3:他人名義の車を自分が使うときには?

ケース4:結婚して、姓が変わったときの名義変更については?

ケース5:保険会社から契約を断れたとき、親の名義で契約することは可能?

ケース6:車を家族の人間に譲るときには、自動車保険の等級割引を引き継ぐこともできます

 

自動車保険の名義について

 

【自動車保険の名義に関するワンポイントアドバイス】

 

自動車保険の契約に関して、これは止めておくべきと言わざるを得ないのが、他人の変わりに自動車保険の契約をすることです。

 

自動車保険では、契約する人と保険の対象者となる人を別々に設定することができますので、たとえば、あなたが友達の代わりに保険契約をすることも可能です。

 

車好き同士で仲の良い友達が、事故で年に数回、保険を使うことになり等級が下がってしまって、保険会社から自動車保険の契約継続を断られた。

 

新規で契約するのも難しく、そこで友達から『オレの代わりに契約してほしい』と頼まれた。

 

こんなときに友達からの頼みだからと安易に引き受けたりすると、後日大きなトラブルになる可能性があります。

 

契約者はあなたですから、仮にその友達が再度事故を起こしたときに、あなたにも責任が発生してきます。『運転していたのは友達だから』では済みません。

 

保険会社から契約を断れるようなドライバーですから、事故の可能性も少なくありません。そもそも、保険会社が契約をしないというのは、それだけ信頼が無いということですから、非常にリスキーということです。

 

現実的には、保険会社は家族や配偶者であればともかく、第三者の代わりとして契約するというような申し込みは受けつけないのですが、仮に契約可能だとしてもやめておきましょう。

 

あなたには何らメリットがないわけですし、それを断って関係がギクシャクするような人とは付き合わないほうがいいです。

 

自動車保険の契約というのは、あなたの信用に関わることですから、くれぐれもご注意を!!